チーズの栄養学

チーズ講座入門科第3回のテーマは 「チーズの栄養学」

チーズは太る! 塩分やコレステロールは大丈夫? あのカビは食べてもいいの?などなど

チーズにまつわる誤解や疑問は広く世間に浸透しています(-.-)

チーズ講師としては これらの誤解に立ち向かい真実を知らせるべく気合を入れた回でした(笑)

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チーズは乳を10分の1に凝縮したもの

コップ1杯(200cc)のミルクから20gのチーズが出来ます。

チーズの主要な栄養成分は タンパク質、脂肪、カルシウムなどのミネラル、ビタミン類

必須アミノ酸をすべて含む良質のたんぱく質、脂肪分は分解されて脂肪酸となりすぐに代謝されて

コレステロールを上昇させることなく消化吸収されます。

カルシウムは日本人が未だ必要量を摂取できていない栄養素ですが、

チーズ100g食べると1日に必要な量600mgを満たすことができます。

チーズにはビタミンCがほとんど含まれないのですが、ビタミンAは豚肉の実に60倍!

エネルギー代謝に必要なビタミンB2も豊富で、肝臓の働きを活発にしてアルコール分解を促進します。

チーズはしょっぱいというイメージが定着していますが、

最も塩分の高いブルーチーズや超硬質チーズで3%内外、それ以外は約1%に過ぎません。

味噌汁1杯で2.6g、ラーメン1杯6gに対してプロセスチーズ3切れでたった0.5gの塩分です。

如何ですか、少し誤解が解けましたか。

春はシェーブルの旬!

シェーブル3種(ローヴデガリッグ、フーシュトラドシェーブル、ブルードシェーブル)

羊乳1種(ユーフォリアシープミルクゴーダ)、牛乳2種(マンステール、エメンタール)のラインアップです♪

シェーブルが苦手なOさん大絶賛のローヴデガリッグは 爽やかな酸味とハーブの香りが春を表現しています。

ヒューゲル アルザス・リースリング2015

マンステールとの相性はもちろん、どのチーズともよく合っていました。

 

チーズに足りない栄養素は 炭水化物とビタミンC

 宗像堂の素晴らしいパンの数々

天然酵母で作られたこれらのパンの香が幸せな気分にしてくれます💛

菜の花とエンドウ豆のサラダ・ヨーグルトドレッシング

苦味のある菜の花は春を演出してくれます。

たっぷりのサラダと美味しいパンでバランスのよい食生活を心がけましょう。

 

 

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