ヴィンサントとビスコッティ

仕事柄ワインの勉強は欠かせないので、随分前からワインの勉強を続けています。
(その割にはなかなかワインの知識が身につかないのですが・・・)

今年もサンヴァンサンでオーナーソムリエの平瀬すみ枝さんが主宰する
お料理とワインのマリアージュを探る勉強会が始まりました。

2月のテーマはイタリア

FELSINA Vin Santo Chianty Classico 2000
ヴィンサントはトスカーナのデザートワインです。
聖なるワインという名前の由来は
キリスト教の聖体拝領の儀式で使われてきた由緒あるワインということらしいです。

陰干しして糖度を高めたブドウから作る甘口ワインで
小さな樽で4~6年熟成させるため手間も時間もかかります。もちろん、高価ですよ。
琥珀色の高貴な輝きと上品な甘さと酸味のバランスが、もうため息もの!

合わせるデザートは パンナコッタ・マチェドニア添えとビスコッティ
ビスコッティはカントゥッチともいうそうです。

今回のマリアージュ会で一番印象的だったのがヴィンサントとビスコッティでした。
実は、このヴィンサントにビスコッティを浸して食べるというのが
トスカーナの食べ方で、絶対に試してみたかったんです(笑)

私もビスコッティは作りますが、サンヴァンサンのビスコッティは
完璧にワインとのマリアージュを意識して作られており
食感や甘味、色、形がもう素晴らしくて感動しました。

平瀬さん曰く、ワインと合わせるために何度も試作を繰り返したとか。
いやー、プロの作るお料理はさすが!ですね。

マリアージュ会の詳細は サンヴァンサンのブログ www.st-vincent.in/blogs/54/
ご覧ください。

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