イチゴのショートケーキ

ここ数日雨ばかりでしたが、今日は雲の切れ目から陽がさしてきました。
2月最後の料理教室では イチゴのショートケーキとオートミールクッキーを作りました。

私が子どもだった50年前、沖縄はまだアメリカの占領下にありました。
ケーキといえばバタークリームしかありませんでした。

少女雑誌に載っている「イチゴのショートケーキ」は沖縄にはなく
子ども心に、「どんな味がするんだろう」と憧れたものです。

このケーキのレシピはアメリカに住んでいた時に友人に教わったもの。
春になると、近所の友人と連れ立ってイチゴ狩りに出かけました。

籠一杯のイチゴを持ち帰って イチゴジャムやケーキを作りました。
でも、レシピ通りだと甘すぎるので、かなりお砂糖控えめにアレンジしました。
どうも、甘味の感覚がアメリカ人と日本人では違うようです。

三段重ねのリッチなショートケーキです♪

オートミールもアメリカ軍の影響で小さい頃から沖縄にはあって
このクエィカー教徒のオートミールはおなじみのものです。
オートミールとココナツエキストラファイン(粉状のココナツ)とバターを混ぜて作ります。

左上の粉ふるい器は結婚以来34年間使っている年代物。
レバーで回してふるうのでとても楽です。
アメリカのキッチン用品は実用的で使いやすいものばかりです。

サクサクとした軽い食感がおいしいオートミールクッキーは
食物繊維が豊富なヘルシーなお菓子です。

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