AOCブルーチーズ特集後編

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合わせるワインは、マルク・テンペのロゼ・ソヴァージュ2008 Domaine Marc Tempe Roses Sauvages Alsace

ブルーチーズに合わせるワインはテキスト通りにいくとソーテルヌやポルト、バニュルスなどの甘口ワインか熟成した赤ワインですが、今回はロゼに挑戦してみました。

いつもお世話になっているワインショップ・カーヴドチネンの知念さんがお勧めしてくれたのが、アルザスのビオデナミの旗手、マルク・テンペが作るピノノワール100%のその名も「野生のバラ」エチケットも素敵!

このワイン、以前、ワイン勉強会で牛フィレ肉のローストとベストマリアージュだったことを思い出し、個性の強いブルーチーズにも合うかもしれないと期待はどんどんふくらみます。

色調は玉ねぎの皮の色のような、やや茶色がかったサーモンピンクで大人の雰囲気を醸し出しています。香りは甘いハチミツ、梅ジャム、バラの花の香り、味わいはしっかりした酸味と後味にほのかな甘み、どっしりしたボディは普通のロゼの概念を超えていました。ものすごくおいしい!

もちろん、どのチーズとも合っていましたが、特にブルードーヴェルニュとブルーデュヴェルコールサスナージュとはベストの組み合わせのように思いました。

塩味の強いブルーチーズにはハチミツやジャムなどの甘いものを添えます。
今日は手前からローズマリーのコンフィチュール、ラム酒漬けのレーズン、栗のハチミツの3種類を用意しました。
ローズマリーのコンフィチュールはいつも繊細でアーティスティックなスイーツを作るnaruru okinawaのもの。http://www.naruru.jp/

ただ、今回のブルードジェクスやブルーデュヴェルコールサスナージュが繊細で完璧な味わいだったので何もつけずに単独で楽しむ方がお勧めかも。

パンはいつものように宗像堂
カレンズがぎっしり詰まったもの、カシューナッツ&クルミ、ライ麦粉100%のパンの3種類。個性の強いブルーチーズには個性的なパンが合います。

今日のサラダはトマトのサラダ
6種類ものブルーチーズを試食した後はさっぱりしたサラダをいただきたいものです。沖縄ではそろそろトマトの旬も終わりに近いのですが、完熟のトマトを薄切りにして、みじん切りのガーリックとオリーブ油、レモン汁、土佐酢、醤油を隠し味にしてバジルの葉を散らします。我が家ではトマトが安くておいしい時期には毎日のように食卓にのぼります。

このチーズの器は、ロクフォール村のソシエテ社の洞窟見学ツアーの最後にお約束の売店で購入したもの。タイルにロックフォールが洞窟内で熟成されてる様子が描かれています。でも、帰国して荷物を解いたらひび割れていてショックだったのですが、接着剤でくっつけて今も大事に使っています。

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