上級科 第2回

チーズ講座上級科第2回のテーマは 日本のチーズ特集

近年目覚ましい品質向上を遂げている日本のチーズを
北は北海道から南は沖縄まで集めてみました。

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春といえば「さくら」は 北海道・十勝の共働学舎のソフトタイプ
珍しいブルーチーズは 北海道・ニセコ町の 「二世古・空」
ぐぐっと南下して我らが沖縄のチーズ4種はすべてセミハードタイプ
「大里ホワイト」「大里イエロー」「クコノミ」「ちゅら南城」

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これらのチーズは南城市のザ・チーズガイ工房のもの。
主はイギリス出身のジョン・デイヴィスさん。
「自分が食べたいチーズを作る・お母さんの味を再現する」がポリシーとか。

デイヴィスさん以外にギリシャ人のパメラさんが山羊乳でフェタを作るため
離島で山羊の飼育を計画中で、デイヴィスさん曰く「沖縄をチーズアイランドにしたい!」
実現すれば凄いことになりますね、今からワクワクします♪

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「甘乳蘇」は宮崎県仲西牧場産
日本のチーズの原型で、蘇とはミルクを低温で長時間加熱濃縮したものです。
平安貴族はお正月に天皇家から下賜されたこの蘇を栗や干し柿などと一緒に
客に振る舞い権勢を誇示したとか。

この干し柿と干し芋は山梨のY子が手作りして送ってくれたもの。
Y子、いつか沖縄に来たらこんな風におもてなしするからね♪ ありがとう!

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ワインも国産ワイン 山梨のルバイヤート・甲州シュールリー
マイルドで清らかな味わいで、やはりマイルドな日本のチーズによく合っていました。

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菜の花とインゲンのサラダ・ゴマドレッシング
ゴマを炒ってすり鉢ですりゴマ酢にオリーブオイルを混ぜて和風ドレッシングにしました。
菜の花の苦味が春を感じさせます。

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