研究科第2回 熟成Ⅱ

研究科第2回は前回に引き続き 熟成について

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青カビタイプ:フルムダンベールAOP 
ウォッシュタイプ:エポワス・ド・ブルゴーニュAOP
セミハード:アズィアーゴDOP プレッサートとストラヴェッキオ

フルムダンベールは熟成2カ月、3カ月とあと一つは6カ月以上経っているもの
たまたま冷蔵庫の奥に隠れていたもの発見!
今日のテーマにぴったりなのでお出ましを(笑)

アンモニア臭がぷんぷんし苦味もありますが、思ったほどひどい味ではなく
ミルクジャムとウィスキーに合わせたら結構いけました♪

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エポワスは5週間と10週間
表皮の色で熟成の違いは明らかです
なめらかな食感と官能的な香り 美食家ブリア・サヴァランに「チーズの王者」と言わしめたほど

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アズィアーゴ・プレッサートはミルクの甘味やフレッシュな味わいに好感が持てました。
ストラヴェッキオは熟成感、凝縮感が際立ち鰹節を食べているようでした。

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テーマに合わせてワインも熟成違いを 
ボーグル ヴィンヤーズ カベルネs-ヴィニョン2012
シルバーオーク カベルネソーヴィニョン1991

教室始まって以来のヴィンテージワインが登場しました!
生徒さんだったKさんが東京に帰ることになり、この凄いワインをプレゼントして
くださったのです。

ボーグルはとてもフレッシュ感溢れる生き生きとしたワイン、
片やシルバーオークは24年の時を経て酸化熟成した香り、続いてリンゴの香り、
そして意外にもしっかリした酸がまだあって複雑だけど割合に軽やかな感じでした。

クラスのムードメーカーだったKさん、素敵なプレゼントありがとうございました!

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オーヴェルニュのサラダ
フルムダンベールを使ったドレッシングはあまりにも贅沢♪

チーズ好きは大体熟成したチーズを好むものですが、
こうして熟成の違うものを食べ比べることで、若いチーズの美味しさを再認識
できたことは大きな収穫でした。

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