新世界のチーズ

チーズ教室上級科最終回は 「新世界のチーズ」

ワインでいう新世界とは、南北アメリカ、オセアニアはもとより南アフリカ、アジアなど広範囲にわたっています。
チーズではワインほどはっきりした定義づけはありませんが、私の教室では、南北アメリカとオセアニアの地域を
想定しています。

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チーズ専門店はヨーロッパのチーズの扱いが主流で、新世界の珍しいチーズなどはなかなか入手困難です。
この時期いつも送っていただいている世界チーズ商会から、アメリカ、ニュージーランドのチーズを取り寄せました。
18世紀から始まったヨーロッパからの移民によって新大陸では母国のチーズの製造が始まりました。
イギリスの移民によってチェダータイプが、イタリア系移民によってモッツアレラやパルメザンチーズなどが作られました。

アメリカ:ロトラ、モントレージャック
ニュージーランド:NZパルメザン
オーストラリア:ブラックフォレスト・フルーツクリーム

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そして、ギリシアのフェタ
チーズがイタリア半島にもたらされるずっと前からギリシアではこのフェタが作られていました。
羊乳、山羊乳の混乳です。塩水の中に浸かっています。まさにお豆腐のようですね。

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チーズの歴史風・シーザーサラダ
メソポタミアで発祥したチーズがギリシアを経てヨーロッパに伝わり、そのヨーロッパの移民によって世界中にチーズ製造が
伝わったチーズの歴史を、シーザーサラダにギリシアのフェタを混ぜることで表現してみました(^^♪

「チーズで巡る世界の旅」がコンセプトのチーズ上級科は来年度の生徒さんを募集中です。
残りあと2席、チーズに興味のある方、ご連絡ください。

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