• カテゴリー別アーカイブ わが家の草花
  • ツルムラサキ

    2012/ 1/26 12:16

    生垣や柵、階段の手すりなどに絡まって可愛い小さな花をつけているのが
    ツルムラサキです。

    沖縄では葉っぱや茎、花も食用にするようですが、
    私は今まで食べた事がありません。

    この寒い時期にも、我が家の玄関の手すりに絡まって咲いています。

    花言葉は 「頼りにします」

    今日、東京のY子さんのお母様が天国に旅立たれました。
    一人っ子だったY子さんは数年前にお父様を看取り
    お母様も施設から昨年家に引き取り 最後まで共に過ごしました。

    私自身は、4年前に母を失くしました。
    93歳で旅立ったとはいえ 母を失う悲しみは
    想像を超えるものでした。

    一言でいえば
    「迷子」になったような感じ

    母を失って初めて
    自分がどれほど母に頼っていたかがわかりました。
    毎日 涙がとまらなくて
    何も手に付かない日々が半年は続きました。

    本当の意味で大人になるということは
    こういうことなんだ
    ということを 理解しました。

    今でも 心のどこかで
    いつまでも母に頼りたい自分がいます。

    Y子さん、
    最後まで お母様のお世話ができてよかったね。
    きっと、お母様も幸せだったわよ。
    ご冥福を心よりお祈りします。


  • 艶やか

    2011/11/ 3  9:17

    文化の日の祝日、みなさまは何をして過ごしていらっしゃいますか。

    私は明日のセミナーに備えて朝から買い出しや家のお掃除に追われています。

    今朝は嬉しいことがありました。
    ベランダに艶やかなカトレアが咲いていました。
    昨日まで蕾にさえ気がつかなかったのに。

    蘭は年に2回、春と秋に華麗な花を咲かせます。
    ほとんど水遣りだけで、ちゃんと面倒見てあげていないのに、律義に咲いてくれるのね。

    このカトレアは亡くなった義母から譲り受けたものです。
    夫の実家には蘭小屋があって、100鉢を超える様々な種類の蘭がありました。
    お世話をするのはもちろん義母で、義父は、花が盛りになると大勢の人を招んで自慢するのです。

    「まるで自分ひとりで咲かせたみたいね」と義母はあきれながらも、嬉しそうに
    おもてなしをしていたっけ。

    もう、蘭小屋もたくさんの蘭も義父も義母もいなくなってしまったけれど、
    このベランダのカトレアを見ると、義父と義母の微笑ましい姿を思い出します。