• カテゴリー別アーカイブ チーズ料理コース
  • チーズで和食

    夏はチーズの売り上げが激減するそうです。

    こう暑くては さっぱりしたものが欲しくなりますのものね。
    でも、栄養はしっかり取らないと夏バテしてしまいます。

    そこで こんな季節にぴったりのチーズ料理をご紹介します。

    じゃこチーズご飯

    チーズが隠れていますが
    ご飯にちりめんじゃこと5mm角に切ったチーズを混ぜ合わせて
    千切りのシソと叩いた梅をトッピング

    チーズはデンマークのマリボーを使いましたが
    普通のプロセスチーズでもOK

    梅干しとチーズの相性のよさにびっくり!
    カルシウムと良質のたんぱく質がたっぷりの
    あっさりご飯です。

    メカジキの味噌チーズ焼き

    クリームチーズと味噌を混ぜて
    メカジキに塗ってグリルでこんがり焼きます。

    味噌だけのものよりマイルドで上品な美味しさです。

    クリームチーズのおかか和え

    角切りのクリームチーズに オクラ、ミョウガを合わせ
    おかかをトッピングしたら 醤油と土佐酢をふりかけます。

    クリームチーズがお豆腐のような感覚でいただけます。

    抹茶チーズ

    デザートは 角切りのクリームチーズに抹茶をまぶして
    甘納豆と黒蜜をたっぷりかけます。

    これは 福岡のお土産にいただく筑紫もちをヒントにしました。

    naruru okinawa の仲宗根さんが絶賛してくれた和のスィーツ
    抹茶とチーズって不思議と合うんですよ。

    味噌、醤油、鰹節、

    今回使用したチーズと和食の組み合わせは
    発酵食品がキーワードです。

    カルシウム、良質のたんぱく質、脂肪、ビタミン類が
    豊富なチーズで 夏バテを吹き飛ばしましょう!


  • ポークカツレツミラノ風

    金環日食の前日 イタリアのエミリア・ロマーニャ州は
    大地震に見舞われました。

    エミリア・ロマーニャ州といえば パルミジャーノ・レッジャーノの故郷です。

    地震によってチーズにもかなりの被害が出たとか。
    被災された現地の方たちに 心からお見舞い申し上げます。

    今日は そのパルミジャーノ・レッジャーノを使ったお料理です。

    本来ならば子牛のカツレツですが 沖縄では豚が美味しいので 
    トンカツ用のAロース(脂の少ない方)を使いました。

    パン粉はフードプロセッサで細かくして すりおろしたチーズと混ぜておきます。
    お肉は1.5倍くらいに叩いてのばし トンカツの要領で小麦粉、卵、チーズパン粉
    の順につけていきます。

    たっぷりのオリーブ油で両面こんがり焼いたら出来上がり。
    ルッコラとハンダマのサラダを添えて

    パルミジャーノ・レッジーャノがなかったら粉チーズで代用できます。

    トマトとモッツアレラのカプレーゼ

    旬のトマトとモッツアレラをスライスしてお皿に並べ
    レモンオリーブ油とレモン汁、塩・コショウで味つけ

    バゲットを薄切りにして ガーリックオイルをぬってからトーストしたものと
    一緒に食べてもグッドでした♪

    パルミジャーノ・アイス

    バニラアイスにスライスしたパルミジャーノ・レッジャーノと
    煮詰めたバルサミコ酢をソース代わりに振りかけます。

    アイスクリームの甘味、パルミジャーノ・レッジャーノの塩味、
    バルサミコの酸味が一体となった 洗練された大人のデザートです♪

    バルサミコといえば それこそ500円代から うん万円のものまで
    きりがありませんが  そんなお高いものは買わなくていいんです!!

    一番安いものを三分の一に煮詰めるだけで
    高級なバルサミコにへーんしん!

    250mlのものだったら 弱火で30分でできます。 ぜひお試しあれ!

    使用した調味料類

    日清オイリオから出ているガーリックオイル とても使い勝手がよくおすすめです。
    娘の会社だからっていうわけではありませんよ(笑)

    この可愛い金魚の水ようかんは生徒さんが作って
    持ってきてくださいました。

    食べるのがもったいないくらい、 あ、でも、美味しかったです♪♪


  • チーズ料理コース 第1回

    GW真っただ中、旅行を楽しんでいますか、それとも、家でゴロゴロ派?

    私は、この貴重な休みを利用して不要品の処分を敢行中。
    今年の目標は「断捨離」なので 少しでもすっきりとさせましょう。

    先日、パン教室と料理教室を卒業した生徒さんのリクエストにお応えして
    チーズ料理コースを開設しました。

    毎回3種類くらいのチーズを使ったお料理を作ります。
    チーズの解説を加えながら 知らず知らずのうちに 
    チーズの知識が身に付くコースです。

    クロックムッシュ

    フランスやスイス産のグリュイエールを使った定番チーズ料理です。
    1㎝厚さの食パンを横半分にスライスして その間にロースハムとチーズをはさみ
    バターを溶かしたフライパンで 両面焼きます。
    チーズがトロリと溶けた熱々をいただきます。

    朝食にも おやつにも 受験生の夜食にもぴったりです。
    グリュイエールがなかったら スライスチーズを代用してください。
    (でも、グリュイエールで作ると物凄く美味しいです)

    パンの上に目玉焼きが乗ったものは クロックマダム
    クロックとは「カリッとした」という意味なので パンはこんがり焼きましょう。

    インゲンとトマトのチーズパン粉焼き

    イタリアのグラナパダーノをすりおろしてパン粉と混ぜ
    旬の県産トマトとインゲンにふりかけて 美味しそうな焼き色がつくまで
    グリルかオーヴンまたはオーヴントースターで焼きます。

    グラナパダーノは 「キッチンのハズバンド」と言われるくらい
    お料理用として手軽に使えるチーズです。
    粉チーズでもOKですよ。

    ポタージュ・ソピア

    すりおろしたフランスのコンテと卵を使った洋風かきたま汁
    ふわっふわっの卵とチーズのコクがありながら 意外にさっぱりとして美味しい
    超簡単スープです。
    コンテが手に入らなかったら 他のセミハードチーズかピザ用チーズで。

    チーズの勉強をしている頃 チーズ料理実習で江上栄子先生に教えていただきました。
    ロシアのプリンセスの名前がついたこのお料理は コンテなどを作っている地方の
    郷土料理だそうです。